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送り火、花火、宵の風

2009年08月16日 23:59

エアコンをつけなくても、涼しい夜風が ふわりと抜けていきます。
少しだけ部屋の照明を落として、風がカーテンを揺らすのを見るのが、とても好き。

8時過ぎ、古都は五山送り火かしら…と、(見えはしないのに)ベランダに出てみると、
遠くから、ドーンという音が。


090816f.jpg


そうだそうだ、今宵は某所の花火大会♪
湯あがりの私と夢子は、小さな歓声をあげながら、見入ります。 
テレビを消して、濡れた髪が乾くほど飽きもせず、最後の大玉まで。


090816f (1)


「あ~…、終わっちゃったね…」

抜けていく風は、もう秋の気配。 コオロギかしら、タイミングよく鳴いてくれちゃって。
夢子は、「あーあ、休みも、もう終わっちゃうんだね…」と、遠い目をしていました。
13歳の、どんなふうに刻まれたんだろう。 武道武道で汗まみれ。あとは…?(笑)




送り火と聞くと、お盆の終わり、そしての終わりを感じます。
季節変わりに、きゅんと切なくなるのは、だけのような。

折々の「節目」は、季節感と密に結びついていて、
知らず知らずのうちに そっと人の背中を押してくれるのかな、次の節へと。
いつも思うけど(笑)、四季のある国で良かった♪


今日の お昼前は、お盆提灯に火を灯し、家から お墓までのお見送り。
夢子が持ってたのですが途中で消えちゃって、たまにあることなので周囲は動じもせず、
そこで火をつけなおして何事もなかったように向かうのでした。
後戻りして再度 家から… やり直さなくていいのが「現代」だそうで(笑)。


大人の休みも今日まで、という方が多いのでしょうか。
明日、月曜からは また「平常」が始まりますね。 お互い、がんば(笑)。



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