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もう強引に秋とする

2010年09月08日 11:33

カッカしてる時に冷静になれる方法のひとつに、「納得する」がありますね。
数学ニガテな私にとって、
暑いよイヤだよとモウロウとしてる頭をクールダウンさせるものは、数値。


■ 実際ホントに暑かったのか。

住んでる地域で、30℃を超えた日数。 7月、22回。 8月、28回。 
ほぼ連日だわ。。そのうち半分くらい34℃超え。 …夢じゃなかったのね。


■ この暑さは、平年と比べてどんだけ違ったのか。

+2.25℃ですってよ。

え? 実感わかない?(笑)
平熱36度のヒトが38.25度の熱を出したら、かなり苦しいと思うけども。

では、1898~2010年、日本の8月の気温が少しずつ上がってる様子をグラフで。
ここ→ http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/aug_jpn.html



暑さ今昔比較について少し調べてみたけれど、
やっぱ行き着くところは「気象庁」かもしれない。 持ってるもん、データを(笑)。

「2010年 夏の異常気象分析結果」も、9/3に発表されました。
→ http://www.jma.go.jp/jma/press/1009/03a/100903extreme.html


「ふうん」って納得しました。 実際暑かったのね、だから暑かったのね、と。


*  *  *


あ、でもね、今夏の猛暑のヒドさを身近で気づくこともできます。

たとえばウチの柿の木。
例年なら、今ごろはもう薄緑色の実がいくつも枝について育ってるはずなのに、
今年は、ものすご~く数が少ない。そして小さい。 不作もいいとこ。
生き延びるのに必死で、実をつける余力がないのかな。
ほかの樹木も、葉っぱが日焼けで茶色くなってたり、くるんと丸まってます。

近隣の畑なんて、枯れかけた夏野菜を早々に処分したところが多くて、
「夏畑」の姿が消滅し、草ぼうぼうになってたりして、寂寥感が漂っています。
たまに草刈りにトライする姿を見かけるけど、途中であきらめるようです。
「秋畑」の準備すら、ままならないのかも。

こういう光景、ちょっと記憶にない。

他の、秋の実りは大丈夫かしら、小動物の食料もピンチよね、と心配しちゃう。
暑いのは夏らしくていいけれど、過ぎたるは被害を及ぼすよね。



暦のうえでは、立秋から1ヶ月、寒露まで1ヶ月という時期です。
本当は「ツバメが南方へ去ったのを見た」と言えたら風流なのですが、
今日、「アブラゼミの死骸を見つけ、コオロギみたいな虫の鳴き声を聞き」ました。
昨日の空も、夏の濃い青じゃなくて秋の透明感が出てきた気がします。
データは凄いけど、やっぱり体感。

だから! 今後どんなに気温が35℃を超えようと、もう秋! 秋に入った!
……気の持ちようですもんね、なにごとも。




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