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2009. クリスマス

2009年12月24日 23:59

MerryChristmas

みなさまも、楽しいひとときを お過ごしになったことと思います。
サンタさんは、来てくれました?


091224.jpg

ここしばらく持病が悪化して寝こみがちだったのですが、まわりの手助けのおかげで、
なんとか無事に クリスマス「らしい」ことをクリアできました♪
できないと、自分もさびしいし、夢子への申しわけなさがつのって、、ほんと困る。

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節目って、ひとつ迎えるごとにワクワクして、ひとつ終えるたびにホッとしますよね。
それにしても、1年って早いわあ。



夢子が6歳の時の、クリスマスイブ。
そっと置いといたプレゼントを発見したら夢子はきっと大喜び、…だと思ってたのに、
開けた途端に半泣きになって、「サンタさん、まちがえてる~。夢子が頼んだのとちがう~」って。
ち、ちがう? そんな。。
「これは他の子のだから、すぐサンタさんに返してあげて」とか言われましても。。
その話が毎年蒸し返されるので、はじめのうちは照れ臭そうに「うふ」って笑ってた夢子なのに、
今年は「はいはい、すみませんねー、なにしろ子供だったもんで!」って。 なにその怖い言い方。

そして夢子10歳の冬。
「おまえ、まだサンタ信じてんの?ばっかじゃねー? 親だよ、親」と、○○くんに言われた夢子。
余計なことを!と思ったけれど、世間さまって容赦ないのね。しかたなく私は、
「○○くんちはサンタさん来なくて親が代わりをしてるのかもね。うちはサンタさん来るから♪」
ごまかして、うまく逃げ切って、無事にクリスマスも済んだと思っていたら、
毎年プレゼントに同封しているサンタからの手紙を持って夢子が、「ママの字だよね?」と。
「ピンクのボールペンとか、このシールもこのシールも、ママ持ってたよね?」と、たたみかけられ。
そこで言葉に詰まって目が泳いだ私を見て、「ああ、やっぱり親だったんだ」と悟ったそうです。
サンタぶって手紙なんか書いたり、激しくデコるんじゃなかった。 余計なことを!>自分。
その話を毎年蒸し返されると、はじめは苦笑いしてた私も、今年はさすがに「あー、はいはい!」
 
もっとロマンチックなイブの思い出とか、もう作れないのかしら。。

( はい、ここで山下達郎さんのクリスマス・イブを脳内リピートしている私 ) 




夢子も中学生になったし、今年のアドベントカードは ちょっとオトナっぽいのを探したの。
11月終わりにゲットして、その日のうちに、、全部の窓が開けられていました。。

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いや、あのね、、夢子に手渡したら、目を輝かせて「早く、見た~い♪」と言うし、
窓の中でどんな光景が繰り広げられてるのか、私も見たくなって見たくなって。
悪魔にのりうつられたのね、私たち
「じゃあ、1から探そ♪」、「順番ね、ひとり1こずつ♪」って、和気あいあい。
気がついたら、すっかりアドベントの意味がなくなっている始末。
最後の教会のドアを開けて見ちゃったとたん、二人に襲ってくる罪悪感。 おお、神よ。。

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来年は「我慢」てものを覚えないとね。 ←去年も言ってた。←根本的にアドベント不向き。




家のまわり、半径5kmくらいの地味めな地域をウロウロしている私は、
この時期といえど、きらめくイルミネーションスポットとは全く無縁の世界に居ます。
木々が葉を落としきって冬支度を始めたとか…その手の「季節感」には、コト欠かないけども。

スケジュールがいっぱいの夢子のおかげで、きらびやかな遠場にも出かけられず、
私の体調もあって、今年のクリスマスシーズンは地味…いえ、落ち着いた感じで過ぎていきます。

忘年会もパスしちゃったし、次の楽しみが待ち遠しいわ。
もう~い~くつ寝ると~、お正月~  多分、6晩くらい?  …ひゃー、もうすぐじゃん。。


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娘の宿題で自省する

2009年12月29日 23:59

夢子は、中学生として、初めての冬休み。
ワークや書き初めという定番のほかに、変わった宿題が幾つか出されました。


① 親がリクエストを書ける、白紙の「お手伝いカード3枚」。
ふっふっふ。命令券ってわけね。 さ~て、何してもらおうかな♪ 
「3つの願い」みたいに、つまんないことで使い果たさないようにしなきゃ~。
1枚は、そうね、大変な水槽掃除を是非してもらおっと。 あとはあとは…
なんて、なかなか書けないでいたら、「そろそろ書いてよー」と怒られました。
もしかしてこのカード、親の強欲さを計るため? >先生。


② カレンダー形式の用紙。
拡大した予定表みたいなヤツ。なにも書き入れてないじゃん。
夢子は言う。「それ、大掃除の日程表なのーー、まだ何も大掃除してないから書けないの!」って。
え? あ、そう。家のね、大掃除ね。 やだ、墓穴ほった感じでバツ悪いんですけど。
そんな宿題があるって知ってたら、冬休みじゅう毎日少しずつ計画的に掃除するような予定を、
そうよ、予定だけならいくらでも組めたのに♪
まとめて、しかも一日しか大掃除しない我が家の内情が、学校にバレちゃうの?
ここは事実を素直に書くべきか、それとも非の打ちどころの無いような立派な予定を…、
そしたら夢子は「ウソはダメだよ、ウソは」って。  返す言葉がないわ。
「何にウソついたのか忘れちゃって、すぐバレちゃうもん」と言う夢子。 
は? ウソがダメだという理由は、そこ?  道徳的にダメなんじゃなくて?
この子をしつけたのは誰よっ。。


③ 家族に料理を教わって、材料や手順、写真などで構成する「レシピ新聞」づくり。
夢子は切り貼りの作業が好きらしく、とっても楽しみにしている宿題なのですが、
私には超プレッシャーで、「ちょっと考える時間を…」と逃げてみました。
だってね、テーマが重いのよ、「家に伝わる伝統料理」または「家の自慢の行事」!
そんなの無いよー、私なんて味付けテキトーだし、お惣菜くらいしかできないのに。
しかも夢子からは「見映えするように、黒豆とか地味なのはダメだからね」と圧力かけられた。
つやつやぷっくりの黒豆は芸術でしょーに。私の煮豆は、凹んだり皮がむけたりしがちだけども。。
いっそパンじゃダメ? 自動でポンっと。。



お手伝いや掃除や料理が、まさか中学校の冬課題として出るとは思わなかったわー。
住への関心を持たせようってことかしら、ほほえましい驚きでした。
家事能力が高いのは、教科の勉強ができるより手前の、基礎土台だもんね。←あー、耳が痛い。
なんだか「各生徒の家の、主婦力」が浮き彫りにされそうな宿題。怖い怖い!←気のせい?


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で、いつのまにか「私への宿題」になってた「家の料理」。
夢子に内緒でママ友にリサーチしたら、
おせちを題材にするという意見が圧倒的に多く、特に栗きんとん人気が高めでした(笑)。
そうかそうか、同じ土俵は避けよう→きんとん却下。

でも夢子は、お赤飯もお雑煮も不満げで、「だったら何にする?」ときけば、
「ケーキケーキ♪ 行事ってクリスマスケーキでもいいんだって!」と言う。
なんだ、結局ケーキべたいだけなのか。。 
そういえばパンばっかりで最近お菓子作りしてなかったわ。 ではケーキで!

ただね、あくまでも「家の自慢の」という枕コトバがつくわけです。。ツケナイデヨ。
パティシエみたいにスゴイのが出来るなら、がんがん自慢しちゃうけど。。

じゃあいっそのこと、思いっきり我が家テイスト(いわば手抜き)を貫こうじゃないか。
夢子は、「なるべくちゃんとしたもの…」「あまり手抜きだと…」と心配してますが、
いいのよ、早くて簡単で失敗せず、しかも美味しければ! ビバ手抜き。
背伸びしたって、ボロが出るだけよ。ううう(涙)。


じゃん♪ できました。
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夢子作、『スノードーム♪』
今夜はホワイトクリスマスwithサンタたち♪  ←サブタイトルよ。夢子は書き写さなかった…


いろんなレシピを参考にアレンジしたもので、名前も勝手につけた我流です。
夢子が大好きなお手軽ホットケーキミックスと、どこの家にもある炊飯器で、パパッと簡単(笑)。
今まではチョコバナナ味で作ってたのを、今回はクリスマス仕様に変えただけ。
真っ白な大皿のほうが良かった気がするけど(笑)、ピンクのプレートも夢子セレクト。

どこが自慢かというと、子供でも失敗なく出来るとこ!  違うか。


できあがってみれば、ご満悦の夢子。
レシピってほどでもない作り方なのですが、本人がいいなら良いのです。
091225cake (1) → 091225cake (2) → 091225cake (3)
炊飯器、その形状ゆえ上手にドーム型(おわん型)にしてくれちゃう。
スポンジ焼いて切って成型するズコットのカタチって、作るの手間だもんね。
フライパンで焼くのでなく、いちおう炊く(?)のでふっくら仕上がるし。


伝授したものは「手抜き精神」だけだったりして?  だとしたら、、やっぱり私は「自省」です。

これをクリスマスに作ったのか?というツッコミは避けてあげようという優しいアナタ、好きです。


娘の宿題で感動する

2009年12月29日 23:59

夢子の冬宿題、その④は、
誰かに、仕事のことについてインタビューするという「職業調査レポート」。

「どうしてその仕事を選んだのですか?」
「大変なことや、つらいことはなんですか?」
「うれしいことや、やりがいはなんですか?」

夢子がインタビューしたのは、私。  今、仕事らしいことしてないから恥ずかしいけど。
いろいろ答えていたらね、、グッと、こみあげてくるものがありました。
…そっか、私、こういう気持ちでこの仕事を始めたんだっけ。。忘れてたな~、初心を。
…あのとき大変だった。でもたくさん助けてもらえて、ありがたみも知ったっけ。。
…でも、つらいと思ったことは一度もないわ、、仕事では。。
…やり甲斐かあ、充実感も、うれしいことも、いっぱいあったのよね。。
なんて、色々と駆けめぐってしまったの。 

思いがけない方向から清らかな時間が現れて、浄化されたような気持ちになれました(笑)。
この宿題は、効果テキメン♪ 聞かれる立場のほうがね。

こんなご時勢だと仕事ってものに負のイメージもつきまとうけど、
仕事から得られるものは大きいとか、初々しかった頃の気持ちとか、忘れちゃいけないよね。

「中学生に将来に向けてのアドバイスは?」という質問もありました。
好きなことなら夢中になれるし頑張れるから、好きな分野に進んでほしい。
今のうちから、得意なことを伸ばしたり、何かにのめりこんだり、
友達や周りの人とちゃんと付き合ったりするのも、色々全部が大事な人生勉強だと思う。
…というようなことを答えながら、気がついたの。
この年になった私でさえ、まったく同じよね。まだまだ人生勉強が足りないんだったわ。

まじめな顔して深~い感慨にふける私を見て、夢子が書いた「インタビューしての感想」は、
「仕事って深いな、と思いました。」という、非常に短い一行でした。 
私あんなに喋ったのにー。





長文ついでに蛇足ですが、この仕事インタビュー中、
「お客さまに親身になってさしあげ…」と私が言うと、「シンミってなあに?」という夢子。
「お客さまと現場との板ばさみになった時は大変」と語れば、「イタバサミって?」……
チミモウリョウとか言ってるわけじゃないのよ?、こんなレベルを知らんなんて。
なげかわしい。  「ナゲカワシイって?」 …ええい、もう!

ということで、私からも夢子に宿題を出しました。 
「わかんない言葉は、すぐ辞書! 簡単に人を頼るから覚えないのよ。五感を使え、五感を!」

考え込む夢子。 ゴカンってなに?と考えているのだろうと思いきや、ちがった。
「辞書を見る、触る、それはできるけど、どうやったら聞いたり食べたりできんの?」と、きた。
うう。。深く考えずに言った私がバカだったわ。
「えっとえっと、言葉の声を聴く、そして語感を味わうのよっ、ページの匂いも嗅げるでしょ!」
「すごい無理やりだね♪、でもゴカンの味って」、「ちがう、今のは五感じゃなくって語感」……

それ以降、なにかにつけて辞書を開いている夢子をみると、
いかに今まで知るチャンスを逃してきたかって思う。もったいない。今ならヤワラカ頭なのにね。

なので、ずうっとテーブルの上に辞書が置いてあって、置きっぱなしかと思うと眺めているし、
なかなか片付かないのは我慢でしょうか。。 掃除の話は、墓穴ですしね。。
※ボケツは知っている夢子。ひんぱんに私が使うからでしょうね。


そうして時々、親子で「辞書めっこ」するのです。
パッと開いたページの面白い言葉をひとつ言って、相手が吹きだしたら勝ち、という。
語句を聞いて吹きださなくても、意味を聞くと笑っちゃうようなときもあるの。
ピラメキーノでやってる辞書めっこ、我が家ルールは負けたらバツゲームなので真剣勝負よ。
夢子が可笑しがるツボは、はっきり言って「浅い」。 でも私のほうが連敗中。。  
辞書って、結構おもしろいのね♪ 知らない言葉もたくさんあって、見てると楽しい。
なんて言えるのは、学生じゃないからよ。


ちなみに、夢子が書き初め(小)に選んだ自由課題は、「文武両道」です。 わースゴイ。
是非、意味をしっかり調べてから書いてほしいわ、是非とも意味をね。

-P1290045.jpg

絵に描いたモチになりませんように♪


* 2009. コメントBOX *

2009年12月31日 11:11

こんにちは。 ヽ(´∀`)ノ  ご訪問ありがとうございます 
コメントは 各記事下でなく、ここにお願い致します。
                                          2009.3.14 ゆか


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