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春の元気カラー黄色花

2009年04月02日 23:59

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たんぽぽ、って名前をつけた人をスゴイと思う。
覚えやすくて、とっても可愛らしい響きだもの(笑)。

そこにあるだけでパッと明るくなるような、黄色。
元気をもらえるビタミンカラーですよね。

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同じ時期、あちこちで見かける菜の花も、黄色。

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ひとくちに菜の花といっても、いろんな種類があるんですよね。
これは、つくりが繊細なタイプ。

私にとって「大雑把な菜の花」は、こんな感じです(笑)、ちなみに。
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水仙もたくさん種類があるけど、このあたりでは良く見かけます、庭先や畑の脇で。
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これは、清楚ではなく、華やか系。
ちゃんとした名前? …知らないです(笑)。


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遊んで漕いで食べちゃって

2009年04月03日 23:59

ひそちゃんが帰郷するにあたり、梅ちゃんも夢子も一緒の、いわばWデート♪
ショッピングセンターで待ち合わせて、そのあと自然公園へ。
お天気も良くて、遊んでる人達がたくさんいて、にぎやか♪

つかまって、ターザンするやつ(笑)。
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娘2人、同じような姿勢なの。手の位置、足の位置、不思議~(笑)。

もっと不思議なのは、こちら。
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いやーん、そっくり♪ 同じ同じ。ひそちゃんと梅ちゃん、さっすが親子!(笑)
「よし、競争だっ」と、丘を駆け出して行ったの。←ひそちゃんがね。
すっごく微笑ましい後ろ姿でしょ?

その天真爛漫さで、さりげなく風穴をあけようとしてくれる優しいひそちゃん、
そして一行は、ずんずんと、こんな怖い生き物やカモが泳いでる池に向かったの。
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ひそちゃんは、ちゃんと売店でエサも買ってて、ぬかりない(笑)。


そして梅ちゃんと夢子はボートに乗り、いろいろ試行錯誤しながら操縦してて、
時々ひそちゃんから指令が飛んで(笑)、
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でも二人きりで ちょっと喋れたみたいで。


このあと、遅めのランチを食べて、プリクラ撮ったりして、短い逢瀬は あっという間。
晴れてて、爽やかな風で、外を歩くのも気持ちよかったね♪
私も夢子も、最近用事ばっかりだったから、すっごくリフレッシュできたよ。
ひそちゃんと梅ちゃんの元気や明るさがまぶしくて、パワーもらえちゃった。
本当にありがとうね、時間つくってくれて。
オフ会レポというより、デート報告ってことで(笑)。


前橋ばら園の春

2009年04月03日 23:59

平成20年3月29日にリニューアルオープンした、ばら園。
ばら園!って言い切るだけあって、ほんと、バラだらけ。
今では600種 7,000株ものバラが植栽されているそうよ、開花の時期は圧巻なの。
イングリッシュガーデンや温室、展示スペースもあってね、勉強にもなる。

こちら、温室に咲いてたバラ。
中のほうだけピンクなんて、どうやって作るんだろう(笑)。
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名前は…ごめんなさい、見てこなかった。

バラは、ネーミングにも物語やエピソードがあって、知ると面白いですよね。
育て方も難しいし、お高い植物だから、ハマるととっても面白いらしいですねー(笑)。

展示スペースでは、独特なアレンジがあちこちに。
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枯れたような、でも枯れきってはいないギリギリのところで止めたような色合いと質感、
それがシックで、不思議と上品さもあって、見とれました。
こういうのってさ、センスなのよね、作る人が作ると、こうなるのよね(憧)。


ちなみに園内には、糸の町として栄えてきた前橋市ならではの蚕糸記念館とか、
群馬ゆかりの詩人、萩原朔太郎氏の生家を移築した記念館もあるの。
良い子は必見よ(笑)。


ばら園を含むこのエリア、私は前橋で一番好きで、用事もあり、時々訪れます。
利根川が広々と流れていて、視界の抜け感が好き。
さちの池公園、敷島公園、公営ゴルフ場の大きな緑地が続いて、
県庁舎やグリーンドームなど(県内では)ビッグネームな建物が幾つもあって、
古き名店とか、カフェも多いしね。
朔太郎にちなんだ名前の「朔詩舎」というフランス料理店は、公園の東南ね。

話がそれたけど(笑)、薔薇園でもバラ園でもなく、前橋ばら園。
こちらは年中無休。おつかれさまです。
ご興味ある方は、ぜひ♪  良い時期に、どうぞ。


春のウェディングロード

2009年04月04日 23:59

春めいてきた4月。 週末は、全国的に結婚式が多いみたいですね。
設計のKくんも、愛する彼女とゴールイン( いえ、スタートですから 笑)。

専属カメラマンがいましたので、
私は、心おきなく自分流に、「二人の顔のない」イメージフォトを写します。
輸入風の、瀟洒な式場が舞台で、どこをとっても夢いっぱいのしつらえで、
おかげで私までお姫さま気分です。気分だけ。


厳かな挙式。天井の高い、瀟洒なチャペル。
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腕を組むのも初々しい新郎新婦。
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そして、二人で鳴らす愛の鐘。 がらんごろんと近隣じゅうに響き渡ります。
こういうときは照れたらダメね、演じきれっ、Kくん!


挙式の後は、敷地内の別会場へ。
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入ったとこのホールは、バーカウンターがあり、気軽に立ち飲みして談笑できるの。
その奥の披露宴開場は、面白い事に、劇団の舞台みたいなセットなの。
照明も暗く落とされて、私には うれしい配慮(笑)。
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テーブルセッティングも、お料理も、とっても素敵でした。
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ノンアルコールドリンクも、可愛いいでしょ。
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ひとつひとつが素敵で、でも決して格式ばってなくて、涙あり笑いありで。
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新婦も、恥じらいのなかに嬉しさがにじみ出てて、可愛かった♪


最近のブライダルも進化してるんだなーって、しみじみ感じました。
建物や調度品、テーブルもそうですが、進行まで違うのね。
主賓たちの挨拶の間、飲み食いも出来ず長い時間待たされる図式ではなく、
着席したら飲んだり食べたりしてよくて、和やかなところで新郎新婦の入場という。
サービスする人達の衣装や態度まで、トータルでレベルが高かったの。




余談ですが、新郎新婦の好みが なんとなく分かっている場合、
好きそうな水引きや飾りの、ご祝儀袋を選ぶのに楽しみを見つける私。
今回、選んだのは、これ。洋風どっぷりで可愛らしい系。
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つまんないことですけど、山に埋もれてしまう袋なわけですけどね(笑)。


いい結婚式を見ると、「あー私も結婚したい!」って強く強く思いますよね?
…あげたいな、私も。ドレスだけ着たいの、だけでいいからー。


09.春の、野の花

2009年04月05日 23:59

人の手を借りず、贅沢も言わないで、いつのまにか咲いてる野花。
ほんと、いじらしい(笑)。
野花のなかでも、特に、「主張しない控えめな」タイプ。

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犬のふぐり。この名前でいいのかしら。。


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ハート型の葉っぱを、はがれないように下にそおっと剥がしていって、
鈴というか太鼓というか、耳元でかすかな音をさせるのが楽しい、そんな遊び。
「今の子はしない」なんて嘆かないわ。夢子は、めっちゃするから(笑)。
野遊びはバカにできない。こういう作業で手先の繊細さも試されるもん。

まだ見かけてないけど、白いレンゲやオオバコとかあれば、もっと遊べるのに。
ほんと、年々見かけなくなってゆきます、寂しいわ。


09.春の、木の花

2009年04月05日 23:59

春だなあ、って思うことのひとつ。あちこちに、急に「彩り」が増えること♪
木の、この時期の葉っぱや花びらは、どれも柔らかそう。

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09.春の、庭の花

2009年04月05日 23:59

いろんな工程で人の手がかかっているだけあって(笑)、
華やかなのが多い、庭に咲く花たち。 今回のは、うちの庭ではないことを明記。
キレイに咲かせるには、愛情と、緑の指が必要かもです。

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めっちゃ、清楚(笑)。
好き、嫌い、好き、絶対スキ…、花占いできそうよね、私のキャラじゃないケド。

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清楚3連。少女が喜びそうな、ブローチみたい。



幼児が描くようなチューリップ。
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チューリップの内部まで描いてたら、それは小学生!←理科で。多分。



色、いろいろでニギヤカなパンジー。
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このタイプだけは、動物に見えてしまう。なんか、肉食っぽい。。



薄紫の芝桜。グラウンドカバーとして、この近辺では人気みたいで、よく見かけます。
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確かに「桜」っぽい花形ですが、やっぱ本物の桜とはどこかが違う。ごめんね。
ひとつひとつは可憐で地味なのに、集団で生きることで「華」をまとう。そんな感じ?(笑)


自然食バイキング

2009年04月06日 23:59

群馬では、郊外型大手スーパーという形態から、
大型ショッピングモールへと流行が移りつつあるようです(笑)。
入ってる単独ショップやフードコートの飲店を合わせた数を、競い合ってるような。

過日は、夢子との買い物あいまに、洋風バイキング。
今回は、別のモールでの買い物あいまに、自然バイキング。
たまになの、外は。←いいわけ。
そして夢子がお店を選ぶの。今ほんと欲旺盛ゆえ、べ放題に弱いのね。。


オーガニックを少しずつ♪ 体や心に優しそうじゃない?(笑)
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ま、何にしても「べすぎ」たら良くない気はするけども。
画像のは私のお皿。夢子のは、「大盛りずつ」で乗ってます。
飲み物や汁物、デザートも、ちゃんと揃っていて、もちろん、それらも。


那須高原のカフェでも使っていた、木のプレートがイイ感じ。
ショップでも売ってますよね(けっこうな御値段で)。


女性が好きそうな雰囲気の、この自然食のお店は、前橋「けやきウォーク」のなか。
店名は、忘れちゃいました♪
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素朴な材料を使って、濃くない味付け。こじゃれたお惣菜って感じです。
時間帯にもよるでしょうけど、できたてほやほやの料理もガンガン並べてくれます。
ちょっとずつ色んなメニュー♪ 理想だわ。ウチにもシェフが欲しい(違?)。


09.桜① 前橋のさくら

2009年04月06日 23:59

今年はじめて、立ち止まって じっくり見あげた桜。
この日も暖かで、いっせいに花開きました。

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ちょっとしたビルも似合う桜。 ビル、ここ↑。


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松とも、お似合い(笑)。


09.桜② 中学校のさくら

2009年04月06日 23:59

夕方近く、どうしても気になって見に行った桜。
明日の入学式に、校門の前は どうなってるのかな、って(笑)。

とってもキレイでした、ここの桜は ひときわ清楚な表情で。

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明日の入学式は、たくさんの笑顔が、この桜を見上げることでしょう♪
 

09.桜③ 古墳のさくら

2009年04月07日 23:59

某ちっちゃい古墳の脇を通りました。寄らずには、いられない風景です(笑)。

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桜と、あしもとには緑と黄色のタンポポと。
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桜には、彩りある地面と明るい空が一番似合う気がします。
お互いが引き立て合って。
私の幼少時の記憶にも、こんな春の光景が…。



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そして、蕾が添えられてるくらいが、いちばん好きです。ぜんぶ満開よりも。
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蕾が、まだこんなにたくさん。
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これから花開く期待感が、たわわ。



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場所が場所(古墳)だけに、桜の木も年季が入っている感じ。その味わいがまた素敵。
ここの桜を もっと堪能したかったけど、このあと入学式なのです(笑)、
後ろ髪を引かれながら、また車中へと戻ります。


帰り道沿いの某大学の、まだ新しい桜の木も、満開近く。
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この時期、春のほんの一時期だけ、桜の木は自己主張するかのよう。
いつもは何の木か分からないくらい目立たないのにね。
「あ、あそこにも♪」、「あ、ここにも桜♪」、そんな発見も嬉しいし、
意外とあちこちにたくさんあるんですね、日本のさくら。
 

娘、中学校の入学式

2009年04月07日 23:59

こちらの入学式は、午後からなんです。
例えば兄弟がいて、小学校の入学式とブッキングしないように、という配慮かな。

なので朝から、制服を着た夢子を連れて、ふたつの実家に挨拶まわり。
気が利くでしょ?…ってワケじゃなく、お赤飯を渡すから取りに来いと言われて(笑)。

その道中、すっごく桜がキレイな古墳(笑)があったので、
古墳にビビる夢子を無理やり下車させて、記念撮影。 …古墳って怖い?
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肩につく髪はね、(ださいけど)耳の下で2つに結ばないといけないの。
中学ってイロイロ大変ね。 私が言うな?





うちの自宅から中学校の裏門までは、走れば1分くらいなのですが(笑)、
娘と ゆっくり歩いて、桜並木の正門から入ります。
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今年は時期がズレて、ちょうど満開でいてくれた、桜。 
まだ見慣れない校門。 ダブダブの、ま新しい制服の子供たち。 
ほんの2週間前、卒業式で見たときよりも更に格段に大人っぽく見えます。
今年度、県下の公立中学校170校には、約2万人が入学ですってよ。


ざわつく体育館。 緊張の、入学式が始まります。
2階の窓越しにね、桜が見えたの。 ←早くも、よそ見。
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だめよ、集中しなくちゃ。ってことで天井を(笑)。
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ふうん、小学校の体育館より大きいのね。当然か。←だから集中せい。

新入生入場の時、通路すぐ脇に座っていた私を見つけ、
ふざけてヘンな顔をしながら通っていった夢子も、集中力ないかもしれない。。
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合奏合唱に力を入れてる学校ゆえ、在校生による音楽パフォーマンスも見事でした。

式も、とどこおりなく終わって、新しい担任と新しい教室へ。
仲良しさんたちとは別々のクラスになっちゃったけど、
ちがう小学校の子供たちとも一緒になるし、また新鮮な気持ちでの学校生活だね。
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↑ こんなとこ撮ってる親、いないって。



おかげさまで卒業式も入学式も、お天気に恵まれました。ラッキー♪
歩いていても、気持ちよかったです。
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私は、卒業式は黒ベースの服装だったので、入学式は白基調にしてみたの(笑)。
家に帰って(つけ慣れない)コサージュをはずし、ソファになだれ込みながら、
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「あ゛ー、とうとう今日から中学生の親だーっ」と叫んだ私に、夢子は冷ややかでした。。


新入生のみなさん、その保護者の方々、入学おめでとうございます♪
お互い、頑張りましょうね。ぼちぼちね。
 

09.卯月の満月

2009年04月09日 23:59

満月になるとソワソワする私の前世は、オオカミ少年だったのかもしれません(違!)。

特に、どうしても今回は撮りたかったの。
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だって、桜がまだ残ってて、一緒に撮れるなんて今回かぎり!(笑)


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新芽とのコラボも、今の時期だけかもしれないけど。
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こんな感じのは、木があれば他の満月でも撮れるかな。
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そして、電線があれば、
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パックマンを正面から見た感じというか、土星月というか(笑)。


09.桜④ 歯医者のさくら

2009年04月11日 23:59

群馬では、今年は4/8に さくら満開宣言が出されたのですが、
昨日も今日も強風で、散り始めてしまいました。

夢子が矯正で行ってる歯医者さんの桜も、ところどころ緑が目立つ感じ。
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残った芯も、薄紅色で可愛らしいけどね。
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そろそろ桜は見納めかなあ、なんて思いながら、
待合室の夢子をほっといて、外でシャッターを切る私。

同じソメイヨシノでも、場所によって木によって、少しずつ表情がちがう気がします。
違いは、花びらの間隔だったり、枝のつき方だったりするのかもしれないけど、
全体になると、そしてアップにすると、微妙に違う気がするの。
ちがわない? 気のせい?(笑)


09.桜⑤ あのさくら

2009年04月11日 23:59

歯医者の帰り、家へと向かう道。
夢子が6年間行き来していた通学路の脇にある、1本の桜。

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1本だけ、たたずんでいるの。
辻、というか川沿いの分かれ道に立つ桜。
昔の道しるべだったのかもしれない、って思わせる老木なの。
股旅姿の若者が、ここでワラジを脱いで ひと休み…みたいなね(笑)。


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ここも、花びらが散り始めてます。

ウチで、「あの桜、もう咲いたかな」と言うときの、さくらの木。
なんか気になるの。愛着も、あるの。片思いだけどね(笑)。


群馬の森でバドミントン

2009年04月11日 23:59

先週、仲間内のお花見バーベキューに参加してきた主人と夢子。
今週末は「桜はもういいや…」なんて言うんです!

ま、私も最近ひとり花見を繰り返してるので了解し(笑)、お天気の良い午後に、
群馬県立公園 「群馬の森」へとお出かけです。
やはり世間の人は桜方面に集中したのか、いつも混んでる駐車場も、今日は余裕。

ものごころついたときには既にあった気がする自然いっぱいの公園。
だだっ広い芝生広場や果てしなく続く林、子どもが喜ぶ虫たちもたくさんいて、
今ではなんと26.2haを誇る森林公園。ほんの市街地なのに、この大規模さ!
個人的に、甘酸っぱい思ひ出なんかも多々あったりする場所なのよ(笑)。
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出入りは自由なのですが、入り口にも管理の方が常駐していて、
ばか騒ぎ等しちゃいけない決まりもあって、安心平和な秩序があるのもイイの。
時間がゆったり流れてる気がします。

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散策したり休んだり、子どもたちが練習したり遊んだり、人々が思い思いにくつろげる。


広場で手を広げる、「この~、なんの、気になる~♪」みたいな
なーんか落ち着く包容力があるものね、その下に人が集まるわけです。
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いろんな種類の大があって、歩いてるだけで森林浴できちゃうの。
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登りできそうな、木もたくさん。←いや、さすがにしないけど、したくなる!
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最近の木は、シュッと洗練された形が多くて、登れそうなのが少ないよね(笑)。

木漏れ日も、キレイ♪
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木には、わりかしきちんと名前プレートも付いていて、親切。
杉や松などメジャーなのは分かるけど、
いくら私が建築業界人っぽくしていても(笑)、ブナやクヌギは見分ける自信ないもの。
今回は、奥のほうまで行かなかったけれど、奥には奥の、森の風情がある。
どんぐりや松ぼっくり拾いにも、おすすめ(笑)。


今日は広場で、健康的にバドミントン。
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春休みから運動不足で、「体がなまっちゃうよー」と言ってる夢子のために。
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こう見えても私、バドミントンにはうるさいんです(笑)。←なにそれ。
体力落ちてるため、今回は口も出さずに見てただけですけど。
けれども、風がプレーを邪魔するの、続かないと面白くないのよね、
けっこうあっさり中止です。



園内には、県立近代美術館や県立歴史博物館もあってね、
外遊びに飽きた人達とか、いえいえ、そういうのが好きな人達のための施設も完備。
この日は夏日でしたので、主人は涼むために、夢子はお付き合い精神で、
ええ、もちろん牽引したのは私ですが、博物館のほうにお邪魔しました。
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博物館は、別記事に。


群馬県立歴史博物館

2009年04月11日 23:59

「群馬の森」の広大な敷地の中にある、2つの大きな施設。
どちらも、施設の充実度も花丸だし、イベントにも力を入れていて面白そうなの。

こちらは、県立近代美術館
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磯崎新氏設計で、昭和49年の完成。中にはレストランやショップもあるの。
増築や改修を経て、今でも瀟洒な雰囲気を保っています。


そのお隣は、県立歴史博物館
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大高正人氏設計で、昭和54年の完成です。
こちらはコチラの味わいが。周りの自然と馴染むよう配慮されてるデザインだと思う。



で、どちらにも入ろうと思っていた私ですが、
例によって拒否顔をする主人がいたので、折り合って、今回は歴史博物館だけ。
(やっぱ、こういう場所へは一人で来なきゃダメだわ!笑)

券売機でチケットを買い、ショップは見終わってから寄るとして、
案内カウンターで写真撮影のルールを再確認し(笑)、いざ、展示の順路へ。
つっても私と夢子は、もう何度も訪れているわけですが。


展示が始まる直前のスペース。私は好きな場所です。
明と暗。外と内。白と黒。 ここで、ボーッと座っていたくない?
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ふと、振り返ってみると誰もいません。
さっきまで後ろに居たはずの、二人はどこにっ?

いました。。。
戻ったところの、閲覧コーナー。 
そこの歴史書じゃなくって漫画ですね、二人が読み始めてるのは。
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私は決めました。この二人をここに置いて、一人で先に進もうと。
一緒にまわっても、かたや飽きて早足、私はじっくり見たいのに急かされるもんね。
「後から行くよ、それでもどうせ、すぐその辺で引っかかってるんだろ?」、
という主人の言葉は鋭かった。ほんとに追いつかれましたね、進んでないうちに。

館内の展示物を写しても、個人で楽しむ以外は出しちゃいけないので載せませんが、
ほんっとに沢山の、興味深い資料や造作物が年代順に、これでもかと…、
おいでになれば分かるからいいですね、割愛で(笑)。


マジメに見てたと思えば、ある銅像(?)のところで、モノマネを始める少女。
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おそれ多くない?(怖) でも形は、ほぼカンペキ。。

そして、武士の時代のとこで私が時間を食っていたら、また二人が消えてました。
おおかたの予想は、ついてます。

ほら!
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いくら、この日の館内に人がまばらだと言っても、失礼よっ。
休憩所で、ほんとに寝ちゃう人なんていないよね、ふつう。
バドミントン疲れかなあ、可哀相だから寝かせてあげ……違う違う、
主人のイビキは お昼に飲み過ぎたビールのせいよ、間違いなく。

ここの休憩所はね、表からは見えないけど、中庭に面していて、
こんな風景が拝める隠れポイントだっていうのにさ(違?)。
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深ーーい軒が、いい感じ♪ 置いてあるのは土器かしら。民具かしら。
(二人のことを考えるのを、やめようとする私)


ウソ寝だったのでスグに私に付いて来た夢子と、残りの展示を見て、
このポイントに着きました。
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ここはスタート地点。つまりゴール! …終わったよ、もう。

夢子は仕方なく、気を利かせて、来た順路を戻ってゆきました、主人を起こしにね。
私が行ったら公共の館内で騒ぎになり、出禁になるやもしれません、夢子グッジョブ。
だから入館する前に、「車に戻って寝てていい」って言ったのに。

そうそう。出口のとこで、ショップに寄らなきゃ。色々物色しなくちゃいけない私と夢子。
その頃、主人は、ひとあし先に外に出ていて、芝生のとこのベンチでまた横になり…。
ハマらな過ぎる主人と、ハマり過ぎる私。
夢子は、その中間くらいの両親が欲しいって思ってるかもね(笑)。

ここの展示は、資料も多いし、ほんとに丁寧に、よく作りこまれてるので、
私は何度来ても楽しいですけど、ま、個人差ですか?
最近は私、ここの聴講まで興味が出ちゃって…、ええ、一人で行きますよ勿論!


09.桜⑥ 花道さくら吹雪

2009年04月12日 23:59

昨日は ものすごい強風で、もう寒くはなくて気持ちよかったのですが、
桜の花びらがはらはら散らされて、飛んでいくのをあちこちで見かけたの。

だから、今日どうしても見に行かないと見逃しちゃう、そう思って、あるポイントに。

あった! さくらの、じゅうたん。
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桜並木のその下にできた、さくらの花道。
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踏まないように、鼻息で飛ばさないように、気をつけながら撮りました。

今日もまた、ひらひらと、空から舞い落ちてくる花びら。
時おり、それが顔や肩にかかって、ほんのり少しだけ香って、
ひとり風流を満喫しました。 ちっちゃな幸せ(笑)。


改めて、ありがとう

2009年04月14日 23:59

ブログを始めて、3年経ちました。
休んだり変えたり不在にしたり、落ち着きなくて申し訳なく思っていますが、
続けてこられたのは、
あたたかいお付き合いをいただいているみなさまの、優しさのおかげです。

心から ありがとう、の気持ちを込めて。

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ご無沙汰しています

2009年04月17日 21:55

こんにちは。不義理ごめんなさい。
この ひと月、あっという間に経ってしまいました。いろいろあって。
所用も重なり、人生観を変えるような一幕も。
ブログは更新できなかったけれど、書きたいことは沢山あったし写真も溜まってます、
後で、こっそり もぐりこませちゃおうと思ってます。 桜、とか(笑)。

いろいろありますね、人生って。
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私は、そこそこ元気です。
みなさんは、ちゃんと お元気ですか?
春休みが終わった~と思ったら、もうすぐGWですってよ(笑)。


夕景・歯科医の西窓から

2009年04月19日 23:59

しかいの、せいそうから。せかいの、しゃそうから。…無理があるか(笑)。


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こないだから歯列矯正に通い始めた夢子、付き添う私。
診察室の中にまでは入りたくないのよ。
だってあの機械とあの音が…、私自身は用はないのだし!
なのに「おかあさんもどうぞ♪」って言われてしまうので仕方なく一緒に入るんです。

今回は、一番西側の小部屋で、親用の席の脇には小さな窓が。
先生が席をはずした隙に、つい…。
だってキレイだったんだもん。呆れないで、夢子。


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そして私は、ころあいを見計らって、いつも言うの。
「もうそろそろ、私はいなくてもいいでしょうか?」って。
外で写真撮ったり、待合室で本を読んだり、やんなきゃいけないことがあるんです(笑)。


夕景、塾に送る道

2009年04月22日 23:59

塾でも習い事でも、送迎ってやつは大変ですね(笑)。
さ、お出かけ・お出かけ。
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キレイなオレンジ色!
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おっきな太陽!
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こんなこともあろうかと、時間に余裕を持って出発してる私はエライと思う(笑)。

「太陽も月も、たまに、どうしてあんなに大きく見えたりするの?」
夢子に訊かれると、ちゃんと理科やっとけばよかった…ってしみじみ思います。
「そういう不思議を教えてくれるのが理科だよね、ちゃんと分かったら逆に教えてね」
と逃げてしまう親で、すみません(笑)。
「沈む前にインパクト与えておきたいんじゃない?」っていう右脳的説明では、
だめですか?、だめですね。


一日の合い間の空

2009年04月23日 20:51

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赤城山に向かって、まっすぐ走るような道。
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左を見ると、西の空に浅間山と夕焼け。この1枚は、夢子撮影。手ブレ気味(笑)。
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一日じゅう太陽が眩しくて強風は爽やかで、景色は遠くまで見わたせて、
心の霧は少し晴れて、一緒に笑える人がいて、未来を信じようと思える気持ちがあって。

今日みたいに、いつもこんな日だといいのに(笑)。 
 

昔ながらの竹ザル

2009年04月24日 23:59

おばあちゃんや、そのおばあちゃんも使ってたような、古き良きもの。
たとえば、竹ざる。

機能美って、あるよね。
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この平たい形は、何かと重宝。
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お蕎麦やうどん、鍋料理のときは具材を盛って、そのまま出してもサマになるし、
シイタケや豆なんかを天日で干したり(笑)、切った野菜をとりあえず置いとくときにも。
プラス、「風情」もあったりして。
野菜の肌なじみもイイし、樹脂ボウルより水の切れもイイような気がします。
しかも軽いし!

ウチには、このザルを頭にかざして、「昔のヒト」と言って遊ぶ子供もいるけどね。
多分こんな「昔のヒト」なの。。なぜ、可愛い笠地蔵でなく股旅なんだろう。。
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話がそれたわ。今日の、竹ざる。
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カレーか、シチューか、肉じゃがか(笑)。
玉ねぎが、ざっくりスライスになってるときは、ウチはカレーです。
先に、玉ねぎを炒め倒すのが好き。
切る時に、もっと薄くスライスした一部は、水にさらされ、サラダ組となります。横着?

私はジャガイモなくてもいいんだけど、入ってると夢子が喜ぶので入れます。
でも夢子が盛りつけるとニンジンを少なくしようとするので、注意が必要です(笑)。
今日も真っ先にジャガイモからべ、「ほっこりー♪ほくほく感が…♪」とか言うの。
どこで覚えるんだろう。思わず、「まえだまえだかっ!」とツッコミも出るってもんです。


また余談ですが、仮住まいでのIHコンロは、ビルトインでなく「置き型」なので、
流し台との間に「スキマ」があるの。
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炒めたり煮込んだりすると、どうしても、油が飛んだり煮こぼれたりするでしょ?
それがこの、海溝のように狭くて深いスキマに入っちゃうと、あとで掃除が大変そうで、
一計を案じたの(おおげさ)。 ぬれ雑巾で、スキマガード=予防。
(テープを張るのは、ちょっと…笑)

ついでにその雑巾で、コンロ部分も、汚れたら熱いうちにスグ拭くってことも忘れない。
マメでしょ?、って自慢してるわけぢゃないの。
だって、、
ほんとの自分ちとか仮住まいとか、もう極力お掃除仕事を増やしたくないんだものっ。
なるたけ予防。なるたけスグ。
…「後でまとめて」が一番大変なんだもの。←経験上(涙)。



竹ざるの話なのに、どうしても話がそれてしまう。
それるついでに。 
メニューがカレーだと、玄関あけてすぐ、匂いでバレますよね?(笑)


10年、ひと「わはは」

2009年04月25日 23:59

たまに見かける、この看板。
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某kjm電気さんのトレードマークね。

夢子が、「わんわん」だの「にゃんにゃん」だの言葉を覚え始めた頃、
この看板を見るたびに、「わはは~♪、わはは、わはは♪ 」と喜ぶのです。
つまりコレは、kjmでも太陽でも笑顔でもなく、「わはは」なの。

10歳くらいまで言ってました、見かけると、「あ、わははだ~」って。
ymd電機さんのことは「ヤマ電」って言うのに。

けれどいつしか、フツーに「こじま」とか言うようになって、
そしたらそしたで、なんとなくつまらなくなる親なのです。


でも今日、マカロニサラダを作って置いといたら、つまみ食いでもしたのでしょう、
夢子が満面の笑みで、こう言いました。

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「わはは、できたよー♪」って。


ふっ。。。 おせんべい。 せめてリッツに。


娘の好みも変化して

2009年04月25日 23:59

夢子の、バッグ。
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持ってたのをそのまま塾バッグにしてたのですが、
ちょっと小さめのため、テキストたちが上からハミ出ちゃう(笑)。
思いっきり持ちにくそうなの。

春休みにね、中学で使う「筆箱探し」に出かけた時、ついでにNewバッグも。

いろいろ見た中で、夢子本人がエラク気に入ったのが、これ。
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あらま! ずいぶんとオトナっぽい絵柄のを。
可愛い系から、カッコイイ系へ、好みの変化?

でもそれだけじゃなく、こんなことも言っていた。
「しかも大きいし、作りがしっかりしてるし…」 ←うんうん確かにね。
「白だから汚さないようにしなくちゃ」 ←そうね、是非そうしてっ。

へーー、そういうとこも「気にする」ようになってきたのね(笑)。

ネコのはネコので お気に入りなので、まだ他の用途で使ってるけど、
Newバッグを肩にかけ、学校ジャージで平気に塾に入ってゆく夢子を見ると、
なんか…感慨です(笑)。


鳥のような翼を心に

2009年04月26日 23:59

いくらでも「飛べる」んですけどね、夢の中なら…(笑)。

ある日の、鳥。 いえ、烏(からす)。
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好きじゃないけど、飛んでる姿はクールだった。
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同じ頃、地面近くでバタバタしてたのは、スズメ。
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頑張るのよ!、
そろそろ出回り始めたアイツラ(芋むし系)を食べちゃってね、好きなだけ!


① 世界遺産・日光の社寺へ行く 【往復記】

2009年04月29日 23:59

「次は東照宮に行きたい」って、冬休みから言い続けていた、娘の夢子。
いよいよ私の寺社熱が伝染したかとホクソえんだのですが、冬山は危険(笑)。
その機会がやってきたのは、GW初日4/29のことでございます。
もう寒くないし、快晴で爽やかなドライブ日和だし、
「高速道1000円」のおかげで一般道は混んでなさそうだし、行くなら今♪
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まだ雪をかぶった山を横目に見ながら、
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自宅から80km行程をスイスイ進んで、2時間ちょっとで到着です。


夢子にとっては、初めての日光詣で(笑)。
主人も私も、「世界遺産」になってからは初めて訪れます。
世界の宝だと認められたのは、1999年12月。
二社一寺(二荒山神社、東照宮、輪王寺)及びこれらの建造物群をとりまく遺跡。
国宝9棟、重要文化財94棟の、計103棟の建造物群!

つまり「有名な見どころ」だけでも103ヶ所もある!ってことよね。
自分なりに惹かれる場面まで入れたら、いったい幾つの見どころが…(笑)。

私自身は「行き当たりばったり好き」という計画しないタイプなのですが、
二人のために事前に、見どころ一覧でも作っていこうかと思ったの。
オリエンテーリングみたいに「見つけたらチェックする用紙」をね。
でも、そうすると、見つけることが第一目的みたいになっちゃって、
自分が惹かれるところを惹かれるままに…が薄れてしまう気がして、やめたの。

でもやはり、ウチの二人には必要だったかもしれないわ。。
しゃにむに「次~」「さ、次」って、進む(終わらす)ことに懸命なんだもの。
つい足を止めてしまう私は、常に小走りで後追いです。
飽きるチームとハマる私。いつものことよ。…でもいいの。
 家族行動の時は自分の興味は抑えないと、思い出作りができないでしょ?(笑)
 一人で動く時は、会話はないけど時間も方向も自分のペース♪
今回は(なるたけ)前者で。

ちなみに、少し知ってたとしても解説程度しか家族には言わないの。
主人は「ウンチク」って冷やかすし、夢子は「ふーん」で終わっちゃうから。

自分の心で、感じるのだ、夢子。
寺社や息づく歴史は流して、木漏れ日を見上げるでも、いいのよ(涙)。さあ、心で!

ここは渡らずに駐車場に入れちゃったけど、「神橋」。
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気持ちはココからスタートよ。いざ、世界遺産へ(笑)。





そんな道中記は、どれも長文の予感なので、寺社ごとに別記事に。 
ある意味「ネタばれ」になります、
まだ訪れていない方、知りたくない方、、長文苦手な方はスルーしてね(笑)。

位置関係は、国道から北にのびる表参道の、右に輪王寺、正面に東照宮。
表参道を途中で左奥に進むと、二荒山神社、その更に奥が大猷院。

私達が参拝(見学)した順番は、
世界遺産に入ってる【輪王寺】⇒【東照宮】⇒【二荒山神社】、
そして遺産には入ってないのかしら、家光が眠るという【大猷院】。


このあたり一帯、「特に江戸時代は一大聖地」というにふさわしく、
お香の気配が漂い、樹齢何百年という高木に囲まれた異空間です。
古木の肌色と葉や苔の色、石の色と、それらの中に浮かび上がる本漆塗りの群。

それが宗教的な意味合いだろうと、個人の威信を見せつけるためであろうと(笑)、
ここまで凝った世界観を作り出す予算も余裕も技術もない現代を思うと、
「後世にまで遺る・誇れる」ことの国家的な価値を、とても感じます。
(そこまで私が徳川好きではないとしてもね…)

今つくれないものは壊さない。貴重なものは大切にする。後世に伝える。
当たり前に聞こえるけど、難しいことだから。





日光で見かけたバス。
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この花、ニッコウキスゲかな、分かりやすくて可愛らしいバスよね。

ちょっとだけ見えるのは、日光では有名な老舗、「金谷ホテル」さん。
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いつか泊まれる時が来るかしら。
わが家では「片道3時間以内なら日帰り感覚」だものね。。
今日も、まだ日があるうちに早々と帰路だし。
明日は学校&ツーリングだから、もう帰るんですってよ。
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帰り道、私の疑問を夢子に尋ねてみます。
「冬から言ってたわりに飽きてたけど、どうして東照宮に来たかったの?」
「え?、…眠り猫が見たかったから!」
「え!、それだけ?…」
「うん!それだけ! だからもう」……。

どうりで、他は熱心じゃなかったわけだ(笑)。寺社熱じゃないってわけだ。
なんか……、正直ホッとしたのもホントです♪


歩き疲れた夢子が珍しく眠ってしまい、車内が静かになったので、私はカメラ。
「わたらせ渓谷鉄道」が走ってる、渓谷。
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トンネルを抜けたら…ハレーション!?(笑)
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素朴な山景色が続きます。
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そして、水の入った田んぼ。
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もう、田植えの季節なのね~(感慨)。こんな光景も「日本遺産」よね、田んぼもね。



我が家から、日帰りで行ける唯一の、世界遺産。
「安・近・短」の「行楽」ではないのよ~、念のため。>特に夢子。






世界遺産・日光の社寺へ行く
往復記
輪王寺
東照宮
二荒山神社
大猷院
お食事・明治の館
戦利品


② 世界遺産・日光の社寺へ行く 【輪王寺】

2009年04月29日 23:59

世界遺産・日光の社寺へ行く
往復記
輪王寺
東照宮
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大猷院
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戦利品





最初は、「せっかく世界遺産だから全部ハジから見よう」と意気ごむ家族でした。
まず輪王寺で、遺産内各所を巡れる参拝チケット綴りを買い求めます。
最初は徳川財団協力による「(プチ)輪王寺宝物殿」と「(プチ)日本庭園」。
えっと…、割愛(笑)。

【輪王寺】(りんのうじ)は、お寺やお堂など15の支院の総称だそうです。
長く、山岳信仰の行者の場だったとか。
766年、勝道上人(しょうどうしょうにん)開山といわれます。

輪王寺の中心、「大本堂」(だいほんどう)。
輪王寺01
もうこのあたりから、白檀(びゃくだん)の香りが漂いまくっています。

本堂前には、国の天然記念物「金剛桜」。樹齢500年のヤマザクラ。
輪王寺03
たたずむ姿も独特です、老美というか。
知らなかったけれど、この桜は開花が遅いのが特徴なんですって。
たまたま満開~少し散り始めで、ラッキーでした♪
輪王寺05
石くりぬきの手水鉢にも、ひらひらと舞い落ちてくる500年物の花びら(笑)。

こちらはお寺なので賽銭箱でなく、浄財箱。
輪王寺15
反った屋根がついていて一人前な風情です。
隣には、おみくじ箱。外国の観光客も多いためでしょう、翻訳つき。
輪王寺16



輪王寺06
大本堂は、外から目立つような装飾は少ないけれど、朱塗りがキワ立ち、
下から見上げたときに威圧感を感じる建物。
本堂にあがっている人と下にいる人の、「差」を際立たせるような高低差なの。
身分差、階級差があった時代へと、想いを馳せられます(笑)。

慈覚大師(じかくだいし)が、比叡山の根本中堂を模して建立したそうよ。
珍しい天台密教形式、内部も、暗かったり周りこんだり独特です。
こちら、別名は「三仏堂」。
奥の中央に阿弥陀如来、左右に馬頭観音と千手観音が安置されてるから。
約8mの大型座像3体。木造りで金ぴか塗り、豪華にして迫力あります。

当然でしょうが「館内撮影NG」なの、ここも、あちこちも。
かろうじてセーフな場所で、私は玉ネギを、
輪王寺09
夢子はハートを見つけました。
輪王寺10

時の流れと共に施され続けてきた改修工事、平成の世でも、ですね。
輪王寺11  輪王寺12



三仏堂の西にある「鐘楼」(しょうろう)。輪王寺内で、ここだけ素木の無彩色。
輪王寺20
三仏道の回廊に出たらちょうど、時を知らせる鐘の音が荘厳に響いたの。
一度ひざを折って「ため」てから、独特の型(かた)で、つくのね。
輪王寺23

鐘楼から見た、北側・裏手。
輪王寺31

輪王寺32
三仏堂の裏の、高さ13.2mの青銅製、「相輪塔」(そうりんとう)。
輪王寺33
家光の命で、天海大僧正が、比叡山延暦寺の塔を模して作らせたそうよ。
なんか、天界アンテナみたい(笑)。ここにも三つ葉葵の御紋が配されてます。


その北側に位置する大きな祈祷殿。
内部は、そうね、祈祷所です。それ以上でも、それ以下でもなかった。
輪王寺35
建物南側では、数珠やお守り、日光名物というお線香などが売られています。
輪王寺36
つい、、白檀のお線香を買ってしまいました。ちっちゃな願掛け御守りも。


そして、輪王寺で見かけた風景。
石と石のスキマから窮屈そうに縦に生えてたタンポポ。
輪王寺43
キミは野原が似合うのに。
仏閣にお似合いだったのは「しだれ」タイプ(笑)。
輪王寺44
建物たちが派手なので、淡い色合いが似合うようです。

輪王寺46
この花と相輪塔のコラボは、外国の方に好まれるようで、
入れ替わり立ち代わりココでカメラを向けていた、グローバルポイントです(笑)。


輪王寺は、場所的に、この世界遺産の玄関口のような位置づけなのかな。
本堂内部以外は、広くてオープンで暗さがなくて、なんか、さっぱりした寺院でした。


③ 世界遺産・日光の社寺へ行く 【東照宮】

2009年04月29日 23:59

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表参道まっすぐ正面、日光【東照宮】。 今日のメインです。すっごい長文です。
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まず、石造りの「大鳥居」。 ここから東照宮の結界です(笑)。
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ちょ…、何の感慨もなくサラッとくぐってゆく二人ってば!
京都八坂神社と鎌倉八幡宮、そしてココ!、日本三大「石」鳥居なのよ。
江戸時代造に限ったら、「日本一!」なの。
ちなみに、高さ9m、幅6.8m…、待ってよーー。



鳥居をくぐると、左に「五重塔」。
東照宮・五重塔
周りに樹齢を重ねた高木がたくさんあるから目立たないといえど、高さ36m!
ここの見どころは動物彫刻。十二支で方角を表してるんですって。
この五重塔も、免震っていう現代でも通じる耐震性が考慮されていて、
今までの数々の地震でも持ちこたえているの、
それは日光に限らずだけれど、ほんと昔のヒトの職人技術ってスゴイわ。



さすがに東照宮はニギヤカです。正面に見えるのは、最初の門、「表門」。
東照宮・表門
あまり迫力ない仁王像が睨みをきかせてます。2体で、阿吽(あうん)。
東照宮・表門 (2)  東照宮・表門 (1)
この門には、唐獅子、獏、麒麟、虎など82の雅な彫刻があるの、ほんとは。
東照宮に多いという「獏」は、平和への願いがこめられているとか。
東照宮・表門 (4)  東照宮・表門 (3)



表門を抜けると、ちょっと空気が変わります。
鮮やかな朱塗り、L字型に配された3つの蔵、「三神庫」(さんじんこ)。
東照宮・三神庫 (2)

P1200956.jpg  東照宮・三神庫 (3)  東照宮・三神庫 (4)
正倉院の校倉造りを模したそうで、流鏑馬(やぶさめ)の道具や、
祭事の装束を千人分以上、などが収められている お宝の蔵ね。
東照宮・三神庫
こちら、一番西の上神庫の妻側には「想像の象」が。
本物の象を知らない狩野探幽によるもので、確かに耳や尻尾が…。



三神庫の南には、神厩(しんきゅう)。
東照宮・神厩
馬舎ですわね。ここだけは東照宮で唯一、漆を塗ってない素木造り。
ちなみに神馬は白馬限定だそうよ、
ってことは日本では、白馬の王子はハカマの宮司さま?…(笑)。

馬を病気から守るのが猿ってことで、馬舎の彫刻が、あの有名な三猿!
東照宮・神厩 (2)
見ザル言わザル着飾る、もとい聞かザル。 ああ、見習いたい。
でも、使える機能のうち3つも封じたら…しんどいわ、私には。
三ザルだけでなく、8面に渡ってサル物語が描かれているの。
東照宮・神厩 (3)東照宮・神厩 (4)東照宮・神厩 (6)
なんでも「猿(人)の一生」をあらわすようなストーリーだそうよ。



三神庫と神厩の西には、豪華な手水舎「御水舎」(おみずや)があります。
東照宮・御水舎 (1)
東照宮は、手水所(ちょうずどころ)発祥の地とも言われてるの。
青も鮮やかな波と、飛竜の彫刻。
東照宮・御水舎 (2)
過去の日本のトップ(将軍たち)は、ここで清めたのね。恐れ多いけど私も。



この先へは、「唐銅鳥居」(からどうとりい)をくぐります。
東照宮・唐鳥居
青銅製としては日本初。神社には珍しい蓮の花が足元にあしらってあります。
この先の陽明門とこの鳥居を結んだ方角(南)に、江戸があるのね。
東照宮・唐鳥居 (2)



鳥居をくぐるとすぐ左手には「輪蔵」。
東照宮・輪蔵

東照宮・輪蔵 (1)



そして参道の左右に、「鼓楼」と「鐘楼」など。
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P1200961.jpg P1210012.jpg P1200963.jpg
ここにも「獏」が。
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輪蔵の西奥には「本地堂」(ほんじどう)があります。別名、薬師堂。
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内陣天井に「鳴竜」が描かれていることで有名よね。内部は撮れないけど。
竜の頭の下で音を出すと、竜の鳴き声(天井と床の共鳴音)が聞こえるというね。
私が子どもの頃は自分の手をパンと叩いてよかった気がするけれど、
それでは多くのパンが響いて聞こえないのでしょう、
現在では係りの方が代表して拍子木を打って、全員で聞く方式でした。
縦6m・横15m、檜の板を34枚も使っているという大型画なのですが、
ここの竜は、あまり怖い顔はしてないの。



戻って、やっと国宝「陽明門」(ようめいもん)。もはや日光の顔ですね。
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空に羽を広げてるかのような全体の迫力もすごいけど、
天井には「昇竜(八方にらみの竜)」と「降竜(四方にらみの竜)」も描かれ、
霊獣と呼ばれる想像上の生き物だけでも194体も配されてるそうよ。
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一日じっくり日が暮れるまで見入ってしまうことから、別名「日暮らし門」だとか。
それほどに、造作、彫刻、彩色、金具など当時の工芸技術の粋が集約されてる。
ここを「門だろ?」と言ってサッと行ってしまったヒトがいます、シンジラレナイ。

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陽明門の柱は12本。白塗りで、魔よけのグリ紋という地紋が刻まれてます。
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北側のこの1本だけは天地(上下)さかさまに立ってることで有名。
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つまり、まだ未完成だ、ということにしてあるのね。
「完成した途端に破滅に転じるという輪廻」封じ、みたいなものね。
家を建てる時に、あえて「やり残す」ことで家を護る、
現代では聞かなくなってきた風習というかね。
ちなみに我が家は永遠の未完成です、たぶん。

この門には、意味のある稚児の彫刻も施されています。
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仲良く元気に遊んだり殴ったりイジメられたり、また遊んだり(笑)。
神職さんが仰っしゃるには、
「幼少の頃から人質として辛苦をなめてきた家康公だからこその、平和への願い」
が込められてるそうな。奥が深いのね、ただの門にあらずね。
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この門を見るだけでも確かに感嘆です、技術の高さに。



陽明門を抜けると正面には、やはり国宝の「唐門」が…あるはずなのですが、
残念なことに唐門と透塀(すきべい)は、ただいま補修真っ最中。
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これも貴重な文化財保護、仕方ないですね。
ここには黒い顔したイケメン昇龍や七福神など彫られているけれど、
このくらい寄って撮るのが精一杯。
どのみち唐門は、大きな祭典の時や国賓相当の参拝者しか使えないらしいので、
見るだけの門ですが。



陽明門をくぐって左手には、「神輿舎」(しんよしゃ)。
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豪華な神輿が3基、おさめられてます。中央が徳川家康、
左は源頼朝、右は豊臣秀吉が乗るんですって。ふーん(個人的には複雑)。
見てないですが、ここの天井には「天女舞楽(がくぶ)の図」が。
日本一の美人天女と言われる、お方だそうよ。



こちらは「神楽殿」(かぐらでん)。
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春の大祭では、ここで八乙女(やおとめ)という巫女さんが神楽を舞うそうよ。
神楽殿は、屋根も唐様ではなく、ピッとした直線が美しい和様式です。



陽明門をくぐった右手の奥には、雅な「祈祷殿」(きとうでん)。
護摩堂(ごまどう)、上社務所(かみしゃむしょ)とも呼ばれます。
神仏ごっちゃにされた時代があるので、呼称も混乱のあとがあるのね、
誰のせい↑とは、ここで触れないけども。
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P1200975.jpg  P1200973.jpg
ご祈祷をお願いする際は、こちらで。
裏手でスタンバイして、今まさに入ろうとしている神職さんたち。
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建物前には、書くだけの祈願札も置いてあります。
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突き出た横柱に人が当たってしまうためか、発泡スチロールのガードが(笑)。
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サイズぴったり。あつらえたのかしら。
場に似合わないけれど、保護優先の苦肉でしょうね。



その奥は、靴を脱いであがり、東照宮で最も神聖な場所とされる「本社本殿」。
神霊が祀られているという内々陣より2つくらい手前の間まで入れますが、
全面的に撮影NGです。
幣殿(へいでん)の正面では、神職さんがお話してくれました。
平和な時代にしか生きられない「獏」、東照宮内に78頭彫られていて、
そのうち54頭が最も重要な本殿に配されているのも平和への強い願いなのだとか。
さすがに将軍着座の間や石の間、本社拝殿などは見ていません、
普段から見学できない場所なのか、今回だけなのかは分かりませんが。
西日が差し込むと影が畳に写りこむという「彫刻の透かし壁」、キレイでした。





祈祷殿の南には、東回廊の奥社に通じる参道への入り口があり、
ここから先は別料金です。

通路脇の朱塗りの廊下は、「時代絵巻」に誘い込んでくれる舞台みたい。
東照宮奥社 (1)
通路の天井近くにあるのが、夢子が見たがっていた「眠り猫」!
東照宮奥社 (2)
正直、とっても小さいです、想像よりも。
なので夢子も「え?あれなの?ほんとに?」と…。
手前の鳥のほうが日も当たって目立つ感じ。注意してないと見落とすからか、
大きな矢印の張り紙で教えてくれます。
東照宮奥社 (3)

眠り猫の下をくぐると、奥社に通じる「坂下門」。
東照宮奥社 (4)
ここから先は、江戸時代には将軍しか入れなかったそうなの。
この門も、当時は「開かずの門」でした。
彫られた牡丹と唐草のデザインセンス、今でも通用しますよね。素敵。
東照宮奥社 (5)

坂下門を抜けると、坂道+急な石段が、かなり長く続きます。
東照宮奥社 (6)
苔むした石垣に心を寄せるのも最初だけ。
あまりのキツさに私はぜいぜい息切れて、本気で先を断念しようかと思ったくらい。
将軍だけしか通れなかったにしては、難所だわ(笑)。体力なきゃ無理よ、まじで。


やっと頂上に到着。神域中の神域ってわけね。
でも私は、酸素ください、って感じ。空気は澄んでて美味しいけども。
青銅製の銅鳥居をくぐってすぐ右脇の、この建物の前で息を整えます。
こちらは「銅神庫」(どうじんこ)。
東照宮奥社 (8)
お仕置き部屋みたいで怖かったけれど、本当は宝蔵(ほうぞう)。
江戸時代には、家康公の位記(いき)とか、甲胄や刀剣などを収めていたそうです。


進むと、奥宮の「拝殿」。
東照宮奥社 (11)
東照宮奥社 (9) 東照宮奥社 (10)
こちらは朱でなく黒の漆が塗ってあり、シックな落ち着き。
でも内部は、金箔や極彩色の色付けで絢爛豪華だそうよ。

奥社一連は、基本的に建物内部に立ち入る公開はしてないようで、
敷地の枠側に設けられた通路をグルッと周り、外から眺める趣向。
それだけ保護したい大切な場所なんでしょうね、
なにせ「家康公が祀られている場所」ですから。
「え!ここもお墓っ?」と引く夢子。 
だから何でもお墓って思うのは、やめなさいっての!(古墳しかり)


拝殿の奥、見るだけですが、「鋳抜門」(いぬきもん)。
東照宮奥社 (13)
扉以外の柱や梁を1つの鋳型で作ったことから鋳抜門なんですって。
恐ろしく高度で細かくて力のいる技術だわ。
門前の石段にも、ちゃんと狛犬が護る配置。
この画像では見にくいですが、門袖には、ツバメを食べ、気を吐き、
楼台城郭(ろうだいじょうかく)を描き出すという、蜃気楼の蜃が。


鋳抜門の奥に安置されているのは、「奥社宝塔」(ほうとう)。
東照宮奥社 (14)
宝塔に納められているのは家康公の神柩(しんきゅう)ですって。
建立以来、一度も開けられたことがないってのが怖いような…。
8角9段の石積みの上に、うやうやしくのっている宝塔。
8角は方位でしょうけど、9段ってのも何か理由があるんでしょうね、
つくづく「ほんっとに細かい思い入れや仕掛けに満ちた場所」だわ、東照宮。
宝塔の前に置かれてるのは、鶴のロウソク立て、香炉、花瓶。どれもビッグサイズ。


宝塔のすぐ西には、幹が途中で伐られ、根元に大きな裂け目がある杉が1本。
願いを叶えてくれるという、樹齢600年の「叶杉」(かのうすぎ)。
東照宮奥社 (15)
静謐な空気が漂う御神木。 お賽銭を入れ、手を合わせます。
夢子はいたく気に入ったらしく、奥社の授札所で叶鈴守を求めてました。


ぐるりと廻って、奥宮の拝殿を裏から見た図。
東照宮奥社 (17)
ほんの少し開けてあるので見たかったんですが、やはり覗き込めませんでした。
見えないと興味が、いえ、ありがたみが増しますね。


奥社は、ここまで。 道を戻ります。
さきほど四苦八苦して上ってきた参道は、下りなので楽でした。
東照宮奥社 (19)
東照宮の屋根屋根を見下ろすってのも、奥宮の特権なのかも。
坂下門を抜け、眠り猫をまた仰いで外に出ると、陽明門の裏手広場に戻ります。





この境内も、おびただしい数の燈籠があちこちに立っているのですが、
その数なんと123基ですって。献納した諸大名がたも大変ね。
1基1基、形も作りも違うので、燈籠巡りだけしても面白そう(私はね)。
この燈籠脇には神職さんが立ってらした。1体1体ちがう神職さん…って当然か。
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P1210011.jpg P1210017.jpg 東照宮・御水舎
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『人の一生は重荷を負ひて遠き道をゆくが如し』 
この東照宮は、徳川家康の遺志で作られ、後に家光によって整えられたもの。
その生涯を耐えに耐えて「平和」にこだわったという家康。
彼の時代の悪しき制度は別として、
安心して平和に暮らせる幸せな世…、今昔、変わらない願いですよね。




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