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春に呼ばれて穴を出る

2010年02月25日 23:59

今日もあたたかくて、とっても気持ちよいので体がよく動きます(笑)。
啓蟄は、もすこし先ですが、カメラを下げてブラリひとり旅♪、的な寄り道。


ほらね、穴がありました。。
腕がすっぽり入ってくサイズ。 なにものが出てきたんでしょう。こわっ。
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怖いものにはフタをしたい。 ちょっと土をかけておきたくなる。
万物すべてを保護したい気持ちは、私には、、ない。。


さて。
ほのかに漂うの香りに導かれて、そぞろ歩き。 いい気分♪ 
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松水梅。 竹は、なかった。。
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ウチの白梅は散ってしまったけど、ここのは蕾もあって、まだ楽しめそう。
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派手さで惹きつける濃いピンクの梅は、もう盛りを過ぎて、散り際の妖艶さ。
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魅惑的。 魁(おいらん)を想像してしまう。江戸一番のね。
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匂いたつような、あでやかさ。 実際、香りも強かった。
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今日の天気では、この薄い色の紅梅がイチバン綺麗に見えました。
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とっても柔らかそうで。
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清楚な嫁の、丸いブーケみたい♪
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ほんとの虫たちも、せっせと仕事中。
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せっせ、せっせと。
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あー忙しい。かくれて休んじゃお。 ←自分を投影してしまう。。
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片隅では、まだロウバイが咲いてます。長持ちするのねー。
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わけわかんない火みたいなも。 なんて名前なのかな。
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縁日や駄菓子屋で売っている、ぴゅーって吹く笛のようにも見えます、くるんとカールしてて。


こんなも、居る。 何がどうなったら、こんなにひん曲がってしまうのかしら♪
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非常に上りやすそうで、そそりますが。
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まっすぐなタイプは、水面(みなも)に映える。
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こちらの場所には、まだ新しい(たぶん)獅子が2体いるのですが、
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どちらも阿阿。  ねえ、いいの? 阿吽(あうん)じゃなくて、いいの??




ついつい、歩き回れてしまった。
夢子が忘れ物してくれたおかげです。学校へ道着を届けるついで、でしたから。

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お天気に誘われた人たちが、たくさんいました。 みんな、冬ごもりを終えたいのかな。
関東地方も、「一番」が吹いたみたいですしね♪


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梅いち輪の暖かさ

2010年01月31日 23:59

数日前から、通るたびに気になっていた某公園の白梅。
ママ友と待ち合わせするのに、この場所を指定して早めに着いて、いそいそと。

清楚な南高梅。 思ってた以上に、たくさんひらいてました。ほのかな香りも漂わせて。


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たった1本の雌しべを守るように、たくさんの雄しべ。
まるで逆ハーレムよね(羨)、夢子には言えないけど。

…あ、いえ、とんでもない。こんなに「清楚」きわまりない姿なのに、失言でした。

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歳寒三友(さいかんさんゆう)と言えば、 松・竹・梅。
清楚さを競う三清(さんせい)は、 梅・竹・水仙。
の中の、四君子(しくんし)は、 梅・菊・蘭・竹。
古くは桜よりも梅だったのね、愛でられていたのね、と思わせる古き良き言葉たち。

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菅原道真公や前田利家の家紋もそうですが、梅といったら、びらは5枚。
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夢子が見つけた、6枚バージョン。突然変異なのかな、家の梅もごくたまに6枚のがある。
四葉のクローバーじゃないけど、見つけたらラッキー♪ってことにしています(笑)。




隣には、可憐な黄色の衣装の、ロウバイ。 こちらも梅の仲間よね。

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ちぢこまって堅そうだった々が、少しずつ差し色を増やして柔らかみを帯びてくるのも、
の気配」のひとつですよね。
まだ、ひと寒波きそうですが、私のウキウキ度もあがってまいりました。


塀にも引力にも負ケズ

2010年01月26日 23:59

聞き耳01

重いよう、痛いよう。

むかし話「聞き耳頭巾」に確かクスのが出てきます。 
根っこが、新しい蔵の下敷きになって苦しむの。 それを思い出しちゃった。

[塀にも引力にも負ケズ]の続きを読む

月夜の森で半日の旅

2009年06月30日 23:59

最近の夢子には、「ほしいモノ」がない。
武具もスポーツバッグも、欲しいものはひととおり揃えちゃったし、
遊ぶ時間がないからゲームとか遊び道具もいらないって。

とても無欲な、13歳のお誕生日。

例年、あらかじめ「ほしいものカード」が届くのに、今年は「いらない何も」と言う。
これって、いい傾向?(笑)



主人は出張で不在。 でも、珍しく予定のない休日の午後。
ちょっと不安だったけど、久しぶりに私の運転で遠出することにしました。
ミステリーツアーなの。行き先を知らない夢子を助手席に乗せて。


高速をしばらく飛ばし、まずは、さくらんぼ狩り♪
私と夢子、二人とも大好物。テンションもあがります。
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パック買いより、その場喰い! ちょうど、おやつタイム。
やっぱり佐藤錦が一番人気。人々が群がってました(笑)。
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その隣のは、ナポレオン。
ちょっと酸っぱい品種だけれど、ハート型が可愛い。
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紅秀峰は、売ってはいたけど食べ放題の園内にはなかったの。
「30分だけ~?」なんて言ってた夢子も、20分経つ頃には満腹状態。
サル並みに、両手喰いしてたもんね。。
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近くの田んぼで、大小のカエルたちと、しばし戯れる夢子。
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(画像、ちっちゃくしときましたyo~)

卵やオタマジャクシは避けるのに、成虫は平気らしい。カブト虫も蝶も。
ひとあし早いけど、青田=「懐かしい休みの図」だわ(笑)、私にとっては。
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その後は、自然公園で散策。
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夢子の背くらいの紫陽の路。
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こちらは、エゴの
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あのう、ゲーム「ピクミン」に見えません?
「引っこ抜かれて~、今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられるう~♪」←歌う親子。



そして夕食を食べたりして、現地で日暮れを待ちます。


暗闇が急に濃くなった頃、いよいよメインイベント会場へ動き出す私たち。
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しばらく歩いた先は、里山の静かな森。キレイな沢を見下ろせる細い畑道。

乱舞するホタルを、生で見せてあげたかったの。




…えっとね、乱舞はしてませんでした(笑)。
少し行くと3匹、また少し進むと4匹、くらいの淡い光。

蛍ポイントなので、見物客のほうが沢山おりました。
地域の人も、ボランティアで案内や監視に出ています。ウチワもいただけた。

蛍の写真は撮ってません。あくまで静かに生鑑賞。暗闇を写すの怖いし。
光に見入りながら、「あ、いま蚊がとまった」「あ、今すごい吸われてる」と、
ひそひそ声で報告し合う私たち。
二人ともレギンス履いてたの。足首だけ、何ヶ所やられたか分からない。
防虫スプレーして行こうか迷ったのよー。でも蛍も「虫」でしょ?
舞い降りてきた時、私たちだけ避けられたら泣くわよ、だから防虫しなかったの。
ただ…、乱舞してたのは蛍じゃなくって蚊だったなんて、リサーチ不足?
大切にされる蛍。嫌われる蚊。←当然よ!、悪いけど。

真っ暗闇に、ちら…ちらっていう、ほんのわずかな光。
蛍の住める環境が、ほんっとに少なくなっているのね。



夢子の気が済んだので、帰路につきます。
高速途中、夜景がとってもキレイなポイントが数ヶ所あるの。
そのたびに歓声をあげて、身を乗り出して見入る夢子。
蛍の時より、感動が大きくない?…
「きれーい!こっちのほうが思い出に残るかも~♪」と無邪気に言われた。フクザツ。。

ま、いっか。プレゼントが「思い出」だって通じてくれたなら。


どんなに便利な世の中になろうと、その時期だけしか味わえない感動があるよね。
夢子が生まれた時期の、初の思い出づくり。

降るような蛍を見せてあげたかったよー、と言うと、
「テレビで見たから、いいよー♪」って、また無邪気に…。


お友達からのプレゼントは、グッズのほかに、手作りカードや手作りケーキ。
その時の歓声のほうが大きかったのは、言うまでもない?(笑)
いいのよいいのよ、親は添え物で。←本心よ、もう諦めたもん。


デートコースを考えたり、カノジョの表情に一喜一憂したり、
男の人の大変さが ちょっぴり分かったような気がした日帰り旅でした。




あ、、蛍を見に行く道筋には、こんな提灯が並んでいたの。暗闇に、点々と。
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何を見に行くか、バレちゃった。
さくらんぼ狩りは、点々と のぼり旗が出てるしさ。

「サプライズ」を用意するって、むずかしいのね~(笑)。


09.樹木の葉ひかる立夏

2009年05月05日 23:59

ゴールデンウィークは、半そでTシャツ。 そんなイメージがあります。
「暖か~い」じゃなくって、「暑いっ」よね。

「汗って、こうやって、かくんだっけ~」って思い出す時期でもある。
やがて梅雨が来て、また肌寒くなるとしても、この一時期は初夏のよう。


空も川面も、あちこちの葉っぱも、きらきら光って反射がキレイです。
どこを見ても、みずみずしく感じる。 あやかりたいわ。。
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3月には縮こまっていた樹々の新葉、4月に柔らかく開いたと思ったら、
もういつのまにか硬く厚く、そして葉脈もくっきり、一人前に成長しています。
花を咲かせたり実を結んだりするための工場が完工したせいか、立派な姿。


立春で目を覚まし歩き出して、立夏で走り出し、立秋でまた歩みを緩め、立冬で眠る。
そんな大自然のサイクルのなかの、ほんの小さな生き物が人間なのよね(笑)。
大変なことに人間は、いつも走ってなきゃいけないらしいけど。。

紫外線も、5月が一番強いんでしたっけ。警報レベルよね。気をつけなくちゃー。
夢子は、
「アイスが食べたくなる季節だねー♪」と言ってました。←わりと年中たべてると思うぞ。


09.桜⑥ 花道さくら吹雪

2009年04月12日 23:59

昨日は ものすごい強風で、もう寒くはなくて気持ちよかったのですが、
桜の花びらがはらはら散らされて、飛んでいくのをあちこちで見かけたの。

だから、今日どうしても見に行かないと見逃しちゃう、そう思って、あるポイントに。

あった! さくらの、じゅうたん。
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桜並木のその下にできた、さくらの花道。
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踏まないように、鼻息で飛ばさないように、気をつけながら撮りました。

今日もまた、ひらひらと、空から舞い落ちてくる花びら。
時おり、それが顔や肩にかかって、ほんのり少しだけ香って、
ひとり風流を満喫しました。 ちっちゃな幸せ(笑)。


群馬の森でバドミントン

2009年04月11日 23:59

先週、仲間内のお花見バーベキューに参加してきた主人と夢子。
今週末は「桜はもういいや…」なんて言うんです!

ま、私も最近ひとり花見を繰り返してるので了解し(笑)、お天気の良い午後に、
群馬県立公園 「群馬の森」へとお出かけです。
やはり世間の人は桜方面に集中したのか、いつも混んでる駐車場も、今日は余裕。

ものごころついたときには既にあった気がする自然いっぱいの公園。
だだっ広い芝生広場や果てしなく続く林、子どもが喜ぶ虫たちもたくさんいて、
今ではなんと26.2haを誇る森林公園。ほんの市街地なのに、この大規模さ!
個人的に、甘酸っぱい思ひ出なんかも多々あったりする場所なのよ(笑)。
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出入りは自由なのですが、入り口にも管理の方が常駐していて、
ばか騒ぎ等しちゃいけない決まりもあって、安心平和な秩序があるのもイイの。
時間がゆったり流れてる気がします。

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散策したり休んだり、子どもたちが練習したり遊んだり、人々が思い思いにくつろげる。


広場で手を広げる、「この~、なんの、気になる~♪」みたいな
なーんか落ち着く包容力があるものね、その下に人が集まるわけです。
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いろんな種類の大があって、歩いてるだけで森林浴できちゃうの。
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登りできそうな、木もたくさん。←いや、さすがにしないけど、したくなる!
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最近の木は、シュッと洗練された形が多くて、登れそうなのが少ないよね(笑)。

木漏れ日も、キレイ♪
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木には、わりかしきちんと名前プレートも付いていて、親切。
杉や松などメジャーなのは分かるけど、
いくら私が建築業界人っぽくしていても(笑)、ブナやクヌギは見分ける自信ないもの。
今回は、奥のほうまで行かなかったけれど、奥には奥の、森の風情がある。
どんぐりや松ぼっくり拾いにも、おすすめ(笑)。


今日は広場で、健康的にバドミントン。
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春休みから運動不足で、「体がなまっちゃうよー」と言ってる夢子のために。
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こう見えても私、バドミントンにはうるさいんです(笑)。←なにそれ。
体力落ちてるため、今回は口も出さずに見てただけですけど。
けれども、風がプレーを邪魔するの、続かないと面白くないのよね、
けっこうあっさり中止です。



園内には、県立近代美術館や県立歴史博物館もあってね、
外遊びに飽きた人達とか、いえいえ、そういうのが好きな人達のための施設も完備。
この日は夏日でしたので、主人は涼むために、夢子はお付き合い精神で、
ええ、もちろん牽引したのは私ですが、博物館のほうにお邪魔しました。
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博物館は、別記事に。


09.桜⑤ あのさくら

2009年04月11日 23:59

歯医者の帰り、家へと向かう道。
夢子が6年間行き来していた通学路の脇にある、1本の桜。

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1本だけ、たたずんでいるの。
辻、というか川沿いの分かれ道に立つ桜。
昔の道しるべだったのかもしれない、って思わせる老木なの。
股旅姿の若者が、ここでワラジを脱いで ひと休み…みたいなね(笑)。


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ここも、花びらが散り始めてます。

ウチで、「あの桜、もう咲いたかな」と言うときの、さくらの木。
なんか気になるの。愛着も、あるの。片思いだけどね(笑)。


09.桜④ 歯医者のさくら

2009年04月11日 23:59

群馬では、今年は4/8に さくら満開宣言が出されたのですが、
昨日も今日も強風で、散り始めてしまいました。

夢子が矯正で行ってる歯医者さんの桜も、ところどころ緑が目立つ感じ。
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残った芯も、薄紅色で可愛らしいけどね。
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そろそろ桜は見納めかなあ、なんて思いながら、
待合室の夢子をほっといて、外でシャッターを切る私。

同じソメイヨシノでも、場所によって木によって、少しずつ表情がちがう気がします。
違いは、花びらの間隔だったり、枝のつき方だったりするのかもしれないけど、
全体になると、そしてアップにすると、微妙に違う気がするの。
ちがわない? 気のせい?(笑)


09.桜③ 古墳のさくら

2009年04月07日 23:59

某ちっちゃい古墳の脇を通りました。寄らずには、いられない風景です(笑)。

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桜と、あしもとには緑と黄色のタンポポと。
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桜には、彩りある地面と明るい空が一番似合う気がします。
お互いが引き立て合って。
私の幼少時の記憶にも、こんな春の光景が…。



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そして、蕾が添えられてるくらいが、いちばん好きです。ぜんぶ満開よりも。
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蕾が、まだこんなにたくさん。
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これから花開く期待感が、たわわ。



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場所が場所(古墳)だけに、桜の木も年季が入っている感じ。その味わいがまた素敵。
ここの桜を もっと堪能したかったけど、このあと入学式なのです(笑)、
後ろ髪を引かれながら、また車中へと戻ります。


帰り道沿いの某大学の、まだ新しい桜の木も、満開近く。
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この時期、春のほんの一時期だけ、桜の木は自己主張するかのよう。
いつもは何の木か分からないくらい目立たないのにね。
「あ、あそこにも♪」、「あ、ここにも桜♪」、そんな発見も嬉しいし、
意外とあちこちにたくさんあるんですね、日本のさくら。
 



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